バンコク - 【公式】ご葬儀、家族葬、社葬ならメモリード福岡。福岡市、大野城市、春日市に19斎場。

【公式】ご葬儀、家族葬、社葬ならメモリード福岡。福岡市、大野城市、春日市に19斎場。

福岡地区

バンコク

福岡支店 葬祭部の金瀬 綾です。

残暑とは程遠い暑さにうんざりする今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

暑さに弱い私は、先月入籍1年祝いにタイはバンコクへ行ってきました。

一週間のお休み許可を頂いた上長、そして同僚への感謝を胸に、

主人と二人旅の計画は、甘い雰囲気ではなく、共働きならではの渡航日前日の準備でした。

私達はいつしかツアーに頼らず、キャリーバック1つと、

それぞれの二日分のTシャツと下着を大きなリュックへ。そしてWI-FI。

それは私の若い頃からの海外スタイルですが、今回は初タイ。

治安、英語力、タイ語、どれも不安要素のあるものばかりでした。

 

だったはずなのに、私、タイに魅了されたのです。

ハワイ、グアム、オーストラリア、どの国も素敵です。

でも帰国すると 日本っていいなーって。

 

タイの中心を流れる大きなチャオプラヤー川なんて、濁ってる上に魚が死んでるし、

そんな川に沿って高級ホテルや高級ショッピングモールが立ち並び、

夜になると豪華客船が何隻も行き来してて、

大きなボリュームの音楽は、西条ひ○きのYMCA。

タイ語のその曲はとっても素敵でした。

そして賑やかだった川も10時頃には静まりかえり、

宇宙戦艦ヤマトみたいな母船はタイから輸出する物資を乗せているのだそう。

そんなタイなのに、魅了された私です。

 

さて、長くなりそうなので、続きは次回のブログネタにします。

最後に、タイに魅了された最大の理由は、大好きな主人との旅行だったからです。

一覧へ戻る ・・>